第59回 息を飲む

こま

私的メモ、である。

そう、パースをかける時 これ、基本的に二点透視図法を使うという説明がよくされますが片方の側、つまり面でとらえた時に片方の面だけトリミングするなら消失点が一つで許される?はず。きっとそうなんだ。勿論床がでてくると二点にした方が良いが、、縦方向は垂直であるため片方の消失点から伸ばした線を補助線にするだけで簡単にできる、わざわざ二点作る必要は無いということ、なのでは?それはきっとそう。大体一点透視図法でも消失点に向かって伸びてく訳なので全てが斜めだよ、舐めてる???だから俺の勝ちだよ。スマホを斜めにしてみてごらん、消失点は1つだよ。見るものの角度によってパースがつくから、たとえばアイレベルがスマホの真ん中になるようにして、更に消失点が右側にくるように斜めに傾けたスマホの左横にチョコボールの箱を自分に対して正面に向けて持つと、、!?そうなんです、まっすぐだから消失点はチョコボールの真ん中ってことになるのかな、そうだよ。そうなんだよね。でも横のスマホは斜めだから消失点は傾けて奥行のあるほうのその先にあるんだよね、二点透視した時の片方の消失点に向かってるんだよね、でも二点透視で反対にも消失点おいたら、、チョコボールは?ってなるよね、そう、スマホのもう片方の消失点を無視してることになるよね、だから自分から見たものの角度によって違うんだよ、分かったら返事ぐらいしろよ。

はい!!!