こん人間
死…。
今回は無事完結したジャンケン2について
乾燥した感想
終わってよかった 笑
未来について
俺とにこいちであるチョキの前に現れたラスボスは、なんとあの暑い夏の日、腹を空かせた俺がやっとの思いでたどり着いた購買でラスイチのパンを横取りしてきたチナツであった…(妄想)
前回のジャンケンでは、世界として現れたチョキと戦うことになりました。
今回は、ジャンケンの先にある
あっち向いてホイが、ジャンケンをテーマにした世界観において未来として表記されていました。
チナツの能力
・あっち向いてホイ
作中ではサラっと程度にしか紹介されていませんでしたが、チナツはジャンケンをした回数に比例してあっち向いてホイの手数がストックされるようです。また、チナツの発言からストックは服の文様で確認できるようです。
そして、一度の勝負で四つの手を出すことも可能
あかんチートや！ww
・道の印
チナツは、刺さった対象を特定の場所に誘導する矢を作る能力を持っています。洗脳的な能力ですね、そこに行かなきゃ！と思わせることができます。
パー戦直前のテキストでは、パーの死因になった車の中の遺体に、矢のようなものが刺さっていたことが明らかになっています。
恐らくグーを襲った通り魔にも、矢が刺さっていたのでしょう。
ジャンケン2本編でも、上に行く必要のない荻囃子を操り、塔を崩壊させたのではないでしょうか。
あくまで、一般人の僕の考察です。
チナツさん！？
いや〜…まさか、チナツがラスボスだとは思いませんでした…一般人として…驚きです。
ですが、振り返ってみるとらしき行動を発見する事ができました。一般人として。
ラブスパンコール戦で、チナツが突然相手側につき、チョキ相手に、
圧倒的なグーを繰り出してきました。
ラブスパンコールは、香堕井☬真白先生の｢ゲンガーワッペン｣に登場する自称ヒロインです。
ラブスパンコールは特殊な能力を持っていて、人間の裏、本性的な部分をさらけ出してしまう能力を持っています。チョキを襲ったのも、もしかしたらラブスパンコールの影響なのかも知れません。
もうひとつ気になったのは、パー戦の前にチョキに花を踏んでいると指摘された際です。
指摘に対し、｢ん？あぁ、ほんとだ｣で、さらっと流していました…
聖人である僕としては、かなりありえない反応
そもそも、僕は花を踏みませんし、なんなら
愛のキッスをします。
今日はここまで、チュ
