こんにちは、
こんにちは。
人間です。
今回は、先日シロマさんがフリートにて公開していたジャンケンキングについて自分なりの考えを記事にしたいと思います。
ジャンケンキングの体について。
ジャンケンキングの体は、異様な姿をしてたと思います。そんな姿を見て、ストーリーを、最後まで見た私が気になったのは、腕です。
まず、こちらの生前のチョキの写真を見てください。
写真真ん中、手術前のチョキ
この写真では、チョキに右腕があります。
これ以前のフリートでは、腕ひとつあればいいと発言しています。
もし、五体満足でない自分に今の体を、これでもいいと言い聞かせてるとしたら、このセリフからしても腕が1本しかない事になります。
それは写真の通りなら、右腕ですね。
次に、我々フォロワーと戦う時の姿
……
きゃ〜っっ！！！！
かっこいい！
この姿を見ると、腕があったはずの右肩には謎の甲殻のようなパッドのような…なにかがついています、そして、腕はありません。
逆に、左腕から黒い触手が生えています。
これはおそらく、右肩のものは生前は右腕のみを使っていたため、右肩だけが発達している？のを表しているのではないでしょうか。
そして、手術で体が手に入ることをしったチョキはグー、パーのように折り紙を折りたいと願っていました。つまり、両手、特に左腕がある状態を強くイメージしたのではないでしょうか？
そのため、左腕がある自分を、死後に作り上げたのかもしれませんね。
チョキの最後は、笑顔だったとあったため、本人の中では手術が成功し、理想の自分に生まれ変われたのかも知れませんね。
最後に…
今回は喉が渇いたので、水を飲んで終わります。
ちなみにレシピです。
- 水を用意
- 水を飲む
それでは。
